ワンルームリフォーム工事
室内のクロス張り替えとエアコンの交換を行いました。
水廻りは3点ユニットバスを交換しています。
キッチンや収納の扉にはシートをはり、一新しました。
工期 | 1週間 |
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規模 | ワンルーム |
地域 | 渋谷区 |
コメント | 賃貸用ワンルームのリフォームをご依頼いただきました。 室内を綺麗にするだけでなく、アクセントを入れて、美観を高めています。 また、新規ユニットバスになったことで、全体の雰囲気も上がりました。 |
工期 | 1週間 |
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規模 | ワンルーム |
地域 | 渋谷区 |
コメント | 賃貸用ワンルームのリフォームをご依頼いただきました。 室内を綺麗にするだけでなく、アクセントを入れて、美観を高めています。 また、新規ユニットバスになったことで、全体の雰囲気も上がりました。 |
工期 | 約2週間(雨天時は休工、乾燥養生期間あり) |
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規模 | 22段の外階段 |
地域 | 板橋区 |
コメント | 子供たちが多く利用する施設では施設内での転倒事故なども怖いため、 防水工事だけでなく、滑り止め対策として、踏面に防滑シートを張る方法をご提案しました。 防水を施した理由として、階段下の物入れスペースに白華現象が見られたことや、踏面表面の摩耗具合が強いこと、 また、シート材を貼った際に、階段下地から上がってくる水分による浮きリスクを踏まえたためです。 利用者が多いため、通常のウレタン塗膜防水では施工日数と養生期間を設けなければいけないので、 速乾性があり、歩行強度が高い超速硬化型スプレー防水で施工しました。 (このため、実際に防水施工に費やした時間は半日ほどとなりました。※前日にプライマー処理は必須です。) 利用者様へなるべく制限をかけない方法での施工も、工事会社として常に考えて置かねばならないことだと感じます。 |
工期 | 2週間ほど(雨天中止あり) |
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規模 | 20㎡弱 |
地域 | 板橋区 |
コメント | 経年劣化によって外壁の剥落や漏水が起こる可能性があります。 特に通行人が多く行き交う場所などは、外壁の剥落で怪我をするなどのリスクもあります。 今回補修を行わせていただいたことで、そのリスクを避けられたと思います。 今回は吹付タイル面の施工でしたが、 外壁材がタイルの物件でも剥落事故が増えていますので、定期的な検査・メンテナンスが必要です。 |
工期 | 約1か月弱 |
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規模 | 約1000㎡ |
地域 | 東京都 |
コメント | 倉庫屋上の防水工事を行いました。 既存もウレタン塗膜防水が施工されております。 |
工期 | 約2週間(途中雨天延期あり) |
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規模 | 約40㎡ |
地域 | 東京都 |
コメント | 某児童館の防水改修工事を行いました。 外壁と笠木の取り合いや下地であるコンクリートのクラックなど、雨漏りの要因として検討出来る要素がいくつかありました。 また既存防水層の劣化度合いが高かったので、防水層全撤去をし、通気緩衝工法での改修をご提案致しました。 50㎡以下の小規模面積でしたが、下地へ水分が残っていることが想定できたため、 脱気筒を取り付け、防水層のフクレ防止対策をとっています。 |
工期 | 鉄骨階段長尺シート貼り工事 約2週間(雨天含む) |
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規模 | 1~4階 鉄骨階段・踊り場 |
地域 | 東京都 |
コメント | 鉄骨階段の老朽化が進み、随所に錆や劣化がありました。 鉄骨階段の補強と防滑・消音効果を求められていたので、長尺シート貼り工事をご提案しました。 縞鋼板用の長尺シートもありましたが、鉄骨階段踏面のゆがみや端部への雨水の差し込みによるシートの浮きリスクを考慮し、 縞鋼板の段差調整をした上で、ウレタン塗膜防水を施し、長尺シートを施工しました。 ヒールなどの音の吸収や防滑性能の向上も見られ、階段の補強も出来たので、 オーナー様にも喜んでいただけました。 |
工期 | 約3週間程度 |
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規模 | 平場・立上り、架台等含め 400㎡弱 |
地域 | 東京都 |
コメント | 今回、改質アスファルトシート防水の上から、アスファルト対応ウレタン塗膜防水材【アスミック】を施工いたしました。 特に、下地の状態が悪かったのですが、全撤去までは難しかったので、オーバーレイとなりました。 劣化度合いの高い既存防水層に対し、シートの切開・あぶり戻し、補強マット貼りと補強塗りを行い、しっかりと下地処理を行っています。 ウレタン防水材は区画分けしながら膜厚管理を行い、高日射反射保護塗料を2回塗りし、完成しました。 施工前は防水層が日にさらされ高温になっていましたが、高日射反射塗料を塗布したため、熱上昇が飛躍的に抑えられていました。 |
工期 | 約3週間 |
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地域 | 東京都 |
コメント | 通気緩衝工法は、通気性のシートを下地に接着させ、その上からウレタン塗膜防水材を施工する工法です。 下地の挙動による破断を防いだり、下地に残った水分を設置した脱気筒から逃がすことでフクレの発生を押さえます。 密着工法と比べ工程が多く、またシート材等の材料も必要なので施工費用が少々高いですが、下地を選ばずに施工できる点や破断やフクレの発生を抑える点では、優れた工法ですので、おすすめしています。広さが小規模ですと割高ですので、中規模~大規模の広さで施工が望ましいかと思います。 |
工期 | 約1か月(下地補修、シーリング、部分塗装、荷物移動含む) |
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規模 | 約110㎡ |
地域 | 東京都 |
コメント | 屋上の設置物で防水層が破断し、下地まで水が浸入する状態でした。防水層の破断は漏水の原因になりますので、屋上やベランダなどに物を置く際は、防水が傷つかないように設置物下に緩衝材を置いてあげると良いです。 |
工期 | 約2か月(大規模修繕のため、屋上防水は2か月の工期の一部です。) |
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規模 | 収益マンション 屋上200㎡ |
地域 | 東京都 |
コメント | 大規模修繕の工事ご依頼で、外壁補修・タイル交換、シーリング工事、防水工事、塗装工事を行わせていただきました。 防水に関しては、屋上、各部屋のバルコニー内はウレタン塗膜防水密着工法で施工致しました。 |